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蓮葉or佐倉アヤキ
年齢:
33
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性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
大学生の端くれ
趣味:
妄想
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あとで頁UPしたらこの記事は削除予定。

お題:神の紋章関連キャラ自己紹介

(シャノワール さんが自己紹介をしたよ!)

<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「愛想だって…?(心底気だるそう)
炎の運び手に所属してる、シャノワールだ。よろしくしなくていいから」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「グラスランド、太陽暦408年。場所はコロコロ移動するから省いていいよな?」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「…!だ、大好きな人って!そんなのいないって!
<font size="2">あ、いや、別にフィーユのことが嫌いとかそういうことじゃ…(小声)</font>」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「大抵フィア(※炎の英雄)が馬鹿やるのを止めてるな。
それか女神が破天荒なことをやるのを止めてる。
くそ、俺の周りには碌な奴がいないんだよな…」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「こだわりというか…フィーユに会うまでは村に帰らないって決めてる」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「わっ、分かるわけないだろ!ふざけんな!
そんなもんはフィアあたりにでも聞いておけよ!」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「さあな、俺ごとき、人生を語れるほど生きてないし。
ただ、時々すっげえ理不尽に思える」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「いちいちダークな質問が続くな…そんなに俺のテンションを下げたいのか?
いくらでもあるだろ、仲間や家族が傷ついたら自分が死ぬより辛い」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「別に…(いや別にそりゃフィアと楽しくやってるとは思うけど認めるのは癪なんだよ畜生)」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「みっ、魅力なんてない!もういい、俺帰る!」

有り難う御座います、生活の糧にします!


(フィーユ さんが自己紹介をしたよ!)
<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「やっと登場できましたー、謎の女ことCode:Lostの正体ことフィーユです。
えへ、よろしくね」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「女神さん風に言うと幻水世界のグラスランド、太陽暦408年です」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「うーんと、大好きだよ、お兄ちゃん!えへへ、言っちゃった!」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「本当は口寄せの巫女としていろんなことしなきゃならないんだけど…
まあ大体はレマにやってもらっちゃってるし、
私は森の中でふらふらしてるくらいかなあ」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「ティーセットはいつでも綺麗にしておくの!
ほら、だっていつお兄ちゃん達が来てくれてもいいように。
ふふ、お兄ちゃんに私のお茶を飲んでもらうのが夢だったんだあ」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「私は愛を捨てちゃった子だからなあ…
でもね、優しい気持ちになれるのに、とっても悲しい思いをしなきゃならないものだと思うよ」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「何度も巡るもの。…なあんて言えるのは、きっと私が全て覚えてる所為だろうけど。」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「考えさせないでよ!
お兄ちゃんが怪我したりするのがすごく怖いの!」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「みんなよくしてくれるけど…でも、やっぱり家族で暮らすっていうのも、憧れてたなあ」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「ヒロインと同じ顔同じ性格だなんて言うけど、
私、正直言って女神さんよりはもうちょっと可愛げがあると思うの。
これから片時も忘れられずに話題に上るはずだから、えへへ、よろしくね!」


(メイリス さんが自己紹介をしたよ!)
<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「一応カミサマみたいなことをやってます、メイリスだよ」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「えーと…ここはどこだったかな?世界は飛び越えてないはずだけど。
時代もよく把握してないんだ。なにしろ随分長い時間を過ごしたから」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「Code:All…
だいすきだよもう君が作ってくれたこの世界はすばらしいね!
ああもう思い出しただけで会いたくなるなあ、今どこにいるのかなあ、
あのねボクの大事な大事なCode:Allは笑うと頬が(一言じゃ済まされないので以下略)」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「Code:Allの作ってくれた世界を見て回っているよ。
とっても美しいところだから、何度同じ場所に来ても飽きることがないんだ」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「こだわり…
ううん、何事にもCode:Allを見出してしまう自身はあるけど、それはこだわりとは違うもんねえ」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「ん?『愛』っていうのはなんだい?おいしいのかい?」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「ひどく儚いものだと思うよ。
それでいて一閃の流れ星のように煌びやかだ。
短いからこその輝きとでもいうものかな」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「ボクは死なないけど!Code:Allが泣いたらと思うと!
ああ、なんか無性に会いたくなってきた。今どこにいるんだろう…!」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「Code:Allがこの世界を作ってくれたその時からボクは十分な幸福をもらった。
だからね、これ以上望むものはなんにもないんだよ」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「自分の魅力なんてどうでもいいさ!それよりもせっかくだからCode:Allの魅力について語らせてもらおうかな!
何年前だったかな、最後にCode:Allに会ったときに見た寝顔がひっじょうに可愛くてね!
それで(長くなるので以下略)」


(UN-KNOWN さんが自己紹介をしたよ!)

<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「ふふ、こんにちは!私の名前はUN-KNOWN。
気軽にアンって呼んでくれて構わないわよん」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「白翼の女神の夢の中、時代は…そうね、強いて言うならある日のこと?
夢の中に時間なんて概念はないでしょう?」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「そうねえ、じゃあCode:Allに愛のエールでも送りましょうか。
いつでも貴方の幸せを思ってるから、忘れちゃ嫌よ?」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「普段も何も。夢の中に存在しないからまず『普段』がないわ。
夢の中に出てきたら、大抵は我らがマリアと言葉遊び、かしら」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「はっきりと物を言わないのはある意味ではこだわりかも、ね。
でもそうじゃないと駄目でしょう?だってこれは謎解きなんだから」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「うーん…何度繰り返しても答えの出ない問いね。
とにかく、美しくて、そして尊い感情だと思うわ」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「私からしてみれば、そうね、Code:Allを救うためのヒントとでも言いましょうか。
ふふっ、自身の人生ですらも駒なんだから、まったくこの世は不条理なものね」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「そもそも私にとって死は辛いことではないわ。
それどころか、私はCode:Allのために命を使えて、逆に幸福だと思うの」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「今幸福だって言った手前アレだけど、
Code:Allが幸せになれるまでは本当の安らぎは来ないでしょうね」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「あらあら。私の魅力なんてあったかしら?
いつまでも大人になりきれない無力な子のままよ。
それでもいいなら、どうぞお気に召してくだされば嬉しいわ」


(ハエオミ さんが自己紹介をしたよ!)

<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「どもッ、妹がいつも世話んなってます!
サクラハエオミです。紹介どうも」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「さァな、どっかのいつか。大人の事情で秘密ってやつかな」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「我が妹よ、なァ…愛してるぜ?
…なーんて言ったらアイツすっげえ切れるんだろうなァ、
やべ、マジでちょっと面と向かってやりたくなってきたわ」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「企業秘密。まァ面白味に欠けるから言わないってことにしといてくれ。
ちなみに俺の趣味は料理だ。気が向いたら覚えといてくれよお嬢さん方」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「食材は常に最高品質。金がどんだけ掛かろうともな。いいもん食いたいし。
ちなみに料理中に必ず一回は我が妹をおちょくりに行く。
ま、人並みなこだわりだろ?」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「おいおい、随分小ッ恥ずかしいこと語らせんだなァ。
ま、少なくとも『好き』と『愛』は別物だと思うね。
自己欲が前者で自己嫌悪が後者かな」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「さてね、波乱万丈なものであってほしいとは思うがなァ」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「特にないよ。生きてるって素晴らしい!
生きてりゃそのうち辛いことがあったって乗り越えられるし、
乗り越えられなかったらそもそも自分は結局死ぬことなんて辛さでさえなかったってことさ」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「まずまずかな。人並みの幸せくらいはかみ締めてるんじゃね?」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「アッハッハ、ヒロインの兄だからって妹を立てると思うなよ?
うちの妹は肉食だけど俺ってホラ、肉よりは魚好きなんだよね。
だから…モニタの前のお嬢さんの、素敵な魚料理が食べたいな。
俺のために作ってよ、駄目?(とびきり甘い声)」


(アヤキ(デフォルト) さまが自己紹介をしたよ!)(10カウントお礼)

<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「どうも、アヤキ・サクラです。愛想がほしけりゃ百年前に出直してこい」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「幻水世界グラスランド、今は太陽暦408年だったかしら。
最近もう時間の流れに麻痺してきてんのよね」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「(トゥルルルル…)あ、もしもしテッド君?愛の告白されるならどんなのがいい?」
『はあ?お前そんなこと言ってる暇あったら任務回せよ任務。暇』
「…だ、そうなので、告白はまたの機会ってことで」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「任務やって任務やって昼寝するくらいかしら。
最近はすっかり運び手の仕事任されて馬鹿弟子の修行どころじゃないけど」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「さあ、ね。いつでも素敵な笑顔を絶やさないあたりかしら」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「そんなどうでもいいことを聞かれても困るわね。
愛とかそんなもんは一銭にもなりゃしないわ」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「ハッ、人ならざる者に人生を語らせるなんてこれまた酔狂ね。
そうね、簡単になくなっちゃうものよ。アンタも精々大事になさい」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「いくらでも。というか死なないし。
ひとまずはテッド君が救えないこと、とでも言いましょうか」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「馬鹿弟子がうざいほど付き纏ってこなければ私はいつでも幸せよ」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「魅力なんてどうでもいいからまんじゅうが食べたい」

 

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