出来るってこんなにすばらしいことだとは知らんかった。ちなみに英語のことね(ややこしくフランス語で表記する人)
うあー、中学英語すばらしい!まじで大学の教科書改訂してk(ry
うちの大学の特色としてもややこしい英語が常なので、もうほんと、素直に率直にこんなふうに書いてくれと!
大学英語って簡単って噂ですが、ねorzうちの大学は例外だと思うの…
ちなみにリスニング抜きで満点でした。満点なんて小学校以来拝んでおりません。リスニングが20点だから…差し引いて80点。あ、だけど作文はやってないからさらに12点減らして68点。アレ、そう思うとあんまり高くない…←
英語といえばおうさまは出来る限り原作の言い回しに忠実に書いてる(つもりな)んですが、あの独特の言い回しは英語原文に忠実に訳されてるからなんでしょうか。ポタの嫌味の言い方とかはなかなか難しいです。ごめん、普段かみもんのアヤキ様が嫌味を直接的に言い過ぎるってのもあるのかも。ポタの文章は訳語でも英語のニュアンスに近いから読解が難しいよ…
私があまり同じ言い回しを一話の中で何度も使わないよう心がけてるから尚更そう思うのかもしれませんが、やっぱり直訳だと文章に主語を必ず入れなきゃならないんですよねー。台詞のあとに必ず「○○が言った」に順ずる一文が入るのもなんだか…日本語文として考えると違和感。いやまあ日文でもそういうのはあるんだけど私のスタイルじゃないので…だからさすがにそこまで忠実にはしてません。そういや私の文章って素直に「○○が言った」って書くこと少ないね。
蓮葉もしくは佐倉の文章は表情の動きとか反射的な行動とかばっかり追ってるので、どうも思慮に欠けるっていうか行き当たりばったりというか…こう、もっと情緒的な表現とか詩的な表現とかもできるようになろうぜっていうか…さり気なく韻を踏んだ文章とか素敵ですよね!…無理かorz
それにしても今おうさまの話をしながら読んでたのは実はロナネッタだったんですが…改めて読むとチルタって怖いな…(心底関係ない)