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プロフィール
HN:
蓮葉or佐倉アヤキ
年齢:
33
HP:
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
大学生の端くれ
趣味:
妄想
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おひさしぶりですー。もう完全に活動範囲がFTSに移ってます、携帯より失礼します蓮葉です!

ついったにも書いたんですけど、FTSが完結したら、小説のほうに戻ってこようかなって思ってます。まあ作曲も…Whoeverはやりたいから完全に切り上げたりはしないだろうけど、依頼はひとまず停止しようかなと思ってますー

やっぱり私は小説家になりたいし、歌うのも好きですが、それと同等かそれ以上に書くことが好きです。最初は両方おなじだけ活動できたらと思ってたんですけども、ここ一年、依頼請け負いが軌道に乗ってから、いっつも自分「忙しい」ばっか言ってて、どうしても音楽活動にかまけてばっかだったなあと…いやWeb小説は腐るほど読みあさってたしこれはこれで楽しいんですけどね!

今受けてる依頼はもちろん完遂したいですし、FTSも最後まで終えたいです。つーかここまでやっといて頓挫とかあり得ないし、そこまで無責任ではないつもりですが、ただ、小6の時に小説の世界に足を突っ込んで以来、小説書かない自分なんて自分じゃないとすら自負してますから、そういう意味で今の蓮葉は蓮葉じゃないなあ、と…

ありがたくも佐倉の作曲依頼にご贔屓いただいてる方にはホント申し訳ないんですが、そんなわけで作曲依頼の受付は七月いっぱい、または八月いっぱいになると思います。そしたら小説いっぱい書こう。夢も書こう。そしてWhoeverも完結させて、それでまだ余裕があったら作曲界に戻ってこようかな。

つーか関係ないですが秋のM3に行きたい。

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放置プレイで申し訳ない…!ここ最近FTSとバイトに生活のすべてを持っていかれて妄想する暇もございませんが生きてます蓮葉です!

話すネタは特にないんですが、まあじゃあFTSで書き損ねた無駄話でも…
昨日の講義で、「英雄になるには資格がいる」という話をやりました。物語のメインキャラになるには、例えば何か奇異な出生だったり、貴種の子供だったり、捨て子だったり、顔に傷痕があったりしなければ主人公にも悪役にもなれないのがセオリーなんだとか。考えても見れば坊っちゃんは貴種で2主は捨て子でポッターさんちのハリー君は傷痕がありますね。

で、例証説話というのをやったんですが、更にその英雄を殺そうとしたやつは不幸になり、悪霊になるのが常なんだとか。

だから教授いわく、「人魚姫」の王子は末の姫を結果として殺しちゃったから、もう不幸になるしか道はなく、絶対に隣国の姫とも離婚することになるに違いない…らしい。なんて救われない…!orz

まあ他にも「桃太郎のその後」とかおもしろい話をいっぱいしてくれたので、また機会があったら話したいと思うよー。では無駄話失礼しました蓮葉でした!

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ちょっと紙とペン引っ張り出すのが面倒なので。永遠回帰のみんなのパンポット設定。とりあえずヘイルホーリークイーンで設定したパンポット。

ユカ 210
ナナカ 150
ヒロ 90
アヤキ 30
シャル 0
フィーユ -30
メイリス -90
メイ -150
アオイ -210

明日もう一度確認してみて、中央三人がちょっと詰まってるので10~15の変更があるかも。でも大体聴きやすくなった…かな?一応全員の声が聴こえるようにはなりました。

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出来るってこんなにすばらしいことだとは知らんかった。ちなみに英語のことね(ややこしくフランス語で表記する人)
うあー、中学英語すばらしい!まじで大学の教科書改訂してk(ry
うちの大学の特色としてもややこしい英語が常なので、もうほんと、素直に率直にこんなふうに書いてくれと!
大学英語って簡単って噂ですが、ねorzうちの大学は例外だと思うの…
ちなみにリスニング抜きで満点でした。満点なんて小学校以来拝んでおりません。リスニングが20点だから…差し引いて80点。あ、だけど作文はやってないからさらに12点減らして68点。アレ、そう思うとあんまり高くない…←

英語といえばおうさまは出来る限り原作の言い回しに忠実に書いてる(つもりな)んですが、あの独特の言い回しは英語原文に忠実に訳されてるからなんでしょうか。ポタの嫌味の言い方とかはなかなか難しいです。ごめん、普段かみもんのアヤキ様が嫌味を直接的に言い過ぎるってのもあるのかも。ポタの文章は訳語でも英語のニュアンスに近いから読解が難しいよ…

私があまり同じ言い回しを一話の中で何度も使わないよう心がけてるから尚更そう思うのかもしれませんが、やっぱり直訳だと文章に主語を必ず入れなきゃならないんですよねー。台詞のあとに必ず「○○が言った」に順ずる一文が入るのもなんだか…日本語文として考えると違和感。いやまあ日文でもそういうのはあるんだけど私のスタイルじゃないので…だからさすがにそこまで忠実にはしてません。そういや私の文章って素直に「○○が言った」って書くこと少ないね。

蓮葉もしくは佐倉の文章は表情の動きとか反射的な行動とかばっかり追ってるので、どうも思慮に欠けるっていうか行き当たりばったりというか…こう、もっと情緒的な表現とか詩的な表現とかもできるようになろうぜっていうか…さり気なく韻を踏んだ文章とか素敵ですよね!…無理かorz

それにしても今おうさまの話をしながら読んでたのは実はロナネッタだったんですが…改めて読むとチルタって怖いな…(心底関係ない)
 

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