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プロフィール
HN:
蓮葉or佐倉アヤキ
年齢:
33
HP:
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
大学生の端くれ
趣味:
妄想
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桃原さんのブログ読んでて思い出した。そーいや今期でうみねこ終わっちゃったしなあ…ドラマは一回目は前作ママンがチェックするからそっちは見ながら考えるでいいけどアニメは自分でチェックなので…
一覧見たんですが劇場版も含めると鷹の爪がやったら浮いてますね。あとは日和。日和見たいけど局がなあ…テレ玉なら見れたっけか?
あと期待してるのはデュラララかなー。これは見ようと思ってます。だって幼馴染くんの顔がカズ様に似てる。ごめん冗談。
バッカーノ!と同じ制作陣らしいですね。バッカーノ見てなかったんですがニコ動でOP見た限りだと雰囲気も好きな感じ。作者同じなんだっけ?本編見てみたいなあ。
今見てる中で残ってるのはあと鋼とさくらと復活。リボーンは正直もういいかなとか思い始めてるんですが…ほらだってまあ京子ちゃんがツナに揺らぎ始めてる感がなんとなく…正直ジャンプの少年漫画でヒロインとヒーローの両思いはそんなに好きじゃない。るろ剣はもともと恋愛要素も大きく組み込んでたから例外だけどさあ…ツナには悪いけど!いや待て、でもバジルが出る限りは見なきゃという私の中の意地が…!(…)多分このノリだとこれからも見ると思います。
さくらはもう何周目かも覚えてない。最初の再放送から見てるから…えーと、そろそろ三順目くらいですかww正確には最初の再放送時にBSでさくらカード編の一周目が放映中だったので、それも混ぜれば多分3.5順目ですとも!このアニメは何度見ても飽きない。ツバサは途中で投げたくせに!
鋼は同じバンドの子に「今北方だよー」という話をしたら「あーもうすぐに終わる終わる」とか言ってたので最後まで見ます。まあ鋼は作画崩れないし。

アニメ見るときはOPの曲とOP中どれだけ動くかを見れば大体そのアニメの価値が分かる、と、勝手に思ってます。ソウルイーターはその点すごかったなー。もともと原作に合わせやすい画風ってのもあったのかもしれないけど。

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今最も作りたい曲…だが、例によって作る時間は、ないorz
ボイスドラマ発表までには必ず…!
白い花、黒い花のアレンジです。
歌詞一部借りました桜井さーん!

ふたつの花

ずっとずっと待っていたんだよ
君とまた出会える日のことを
時計の針があの頃のまま
止まってしまえばよかった

気づいてた あの涙の
その訳もわからないで
落ちた雫が今も水面(みなも)を揺らしている

黒い花が 泣いているから
分かってた終わりが来ることも
拒みたいのになにも言えない
ただ笑うことしかできない

どうしてか この世界の絶望を掬い取るのは
君の役目なのに 不条理に 悲しくなる

たとえば
どこか幸せな場所で出会えたら咲き誇っただろう花たちが
どうして こんなに切ないのだろう?
枯れてしまうのがたまらなく怖いよ…

どうして
どうして
こうなってしまったんだろう…?
ただ受け入れることしかできなくて
もうきっと 私は二度と戻れない
君に笑うこともできない

白い花 私の頬に触れた
白く 白く 朽ち果てた ふたつの花…
(黒い花 君の頬に触れた
黒く 黒く 涙した ふたつの花…)


白ちゃんver.を目指したつもり…だが!
ストーリーはアオリしか知らないので大半は妄想です。
白ちゃんは救ってくれない救世主を恨みながらも憎めないでいるといい。
 

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とりあえずニート脱却だぜイエァ!ますます依頼につぎ込む時間が減るぜイエァ!(…)
受かってきました。数学も英語も合格だったので多分両方やる羽目になりそうです。なんか塾頭のノリを見てると週2コマなんて甘いことはなさそうです。まあいいよもう。その分金になりゃいいよ。
「10時門限なんですー」って言ったら笑顔で10時には帰れないだろう時間帯にもマル(就業可能かどうか)を付けられました。ってオイ。
でも職場はなんか楽しそうでよかったですー。てっちゃんこれからよろしく。そしてはやく風邪治そうぜ。ルル飲もうぜ。

さて、受かったことだしなんか小説書くか。

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出来るってこんなにすばらしいことだとは知らんかった。ちなみに英語のことね(ややこしくフランス語で表記する人)
うあー、中学英語すばらしい!まじで大学の教科書改訂してk(ry
うちの大学の特色としてもややこしい英語が常なので、もうほんと、素直に率直にこんなふうに書いてくれと!
大学英語って簡単って噂ですが、ねorzうちの大学は例外だと思うの…
ちなみにリスニング抜きで満点でした。満点なんて小学校以来拝んでおりません。リスニングが20点だから…差し引いて80点。あ、だけど作文はやってないからさらに12点減らして68点。アレ、そう思うとあんまり高くない…←

英語といえばおうさまは出来る限り原作の言い回しに忠実に書いてる(つもりな)んですが、あの独特の言い回しは英語原文に忠実に訳されてるからなんでしょうか。ポタの嫌味の言い方とかはなかなか難しいです。ごめん、普段かみもんのアヤキ様が嫌味を直接的に言い過ぎるってのもあるのかも。ポタの文章は訳語でも英語のニュアンスに近いから読解が難しいよ…

私があまり同じ言い回しを一話の中で何度も使わないよう心がけてるから尚更そう思うのかもしれませんが、やっぱり直訳だと文章に主語を必ず入れなきゃならないんですよねー。台詞のあとに必ず「○○が言った」に順ずる一文が入るのもなんだか…日本語文として考えると違和感。いやまあ日文でもそういうのはあるんだけど私のスタイルじゃないので…だからさすがにそこまで忠実にはしてません。そういや私の文章って素直に「○○が言った」って書くこと少ないね。

蓮葉もしくは佐倉の文章は表情の動きとか反射的な行動とかばっかり追ってるので、どうも思慮に欠けるっていうか行き当たりばったりというか…こう、もっと情緒的な表現とか詩的な表現とかもできるようになろうぜっていうか…さり気なく韻を踏んだ文章とか素敵ですよね!…無理かorz

それにしても今おうさまの話をしながら読んでたのは実はロナネッタだったんですが…改めて読むとチルタって怖いな…(心底関係ない)
 

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場所がないのでここに。
あとで頁UPしたらこの記事は削除予定。

お題:神の紋章関連キャラ自己紹介

(シャノワール さんが自己紹介をしたよ!)

<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「愛想だって…?(心底気だるそう)
炎の運び手に所属してる、シャノワールだ。よろしくしなくていいから」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「グラスランド、太陽暦408年。場所はコロコロ移動するから省いていいよな?」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「…!だ、大好きな人って!そんなのいないって!
<font size="2">あ、いや、別にフィーユのことが嫌いとかそういうことじゃ…(小声)</font>」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「大抵フィア(※炎の英雄)が馬鹿やるのを止めてるな。
それか女神が破天荒なことをやるのを止めてる。
くそ、俺の周りには碌な奴がいないんだよな…」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「こだわりというか…フィーユに会うまでは村に帰らないって決めてる」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「わっ、分かるわけないだろ!ふざけんな!
そんなもんはフィアあたりにでも聞いておけよ!」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「さあな、俺ごとき、人生を語れるほど生きてないし。
ただ、時々すっげえ理不尽に思える」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「いちいちダークな質問が続くな…そんなに俺のテンションを下げたいのか?
いくらでもあるだろ、仲間や家族が傷ついたら自分が死ぬより辛い」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「別に…(いや別にそりゃフィアと楽しくやってるとは思うけど認めるのは癪なんだよ畜生)」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「みっ、魅力なんてない!もういい、俺帰る!」

有り難う御座います、生活の糧にします!


(フィーユ さんが自己紹介をしたよ!)
<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「やっと登場できましたー、謎の女ことCode:Lostの正体ことフィーユです。
えへ、よろしくね」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「女神さん風に言うと幻水世界のグラスランド、太陽暦408年です」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「うーんと、大好きだよ、お兄ちゃん!えへへ、言っちゃった!」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「本当は口寄せの巫女としていろんなことしなきゃならないんだけど…
まあ大体はレマにやってもらっちゃってるし、
私は森の中でふらふらしてるくらいかなあ」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「ティーセットはいつでも綺麗にしておくの!
ほら、だっていつお兄ちゃん達が来てくれてもいいように。
ふふ、お兄ちゃんに私のお茶を飲んでもらうのが夢だったんだあ」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「私は愛を捨てちゃった子だからなあ…
でもね、優しい気持ちになれるのに、とっても悲しい思いをしなきゃならないものだと思うよ」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「何度も巡るもの。…なあんて言えるのは、きっと私が全て覚えてる所為だろうけど。」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「考えさせないでよ!
お兄ちゃんが怪我したりするのがすごく怖いの!」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「みんなよくしてくれるけど…でも、やっぱり家族で暮らすっていうのも、憧れてたなあ」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「ヒロインと同じ顔同じ性格だなんて言うけど、
私、正直言って女神さんよりはもうちょっと可愛げがあると思うの。
これから片時も忘れられずに話題に上るはずだから、えへへ、よろしくね!」


(メイリス さんが自己紹介をしたよ!)
<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「一応カミサマみたいなことをやってます、メイリスだよ」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「えーと…ここはどこだったかな?世界は飛び越えてないはずだけど。
時代もよく把握してないんだ。なにしろ随分長い時間を過ごしたから」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「Code:All…
だいすきだよもう君が作ってくれたこの世界はすばらしいね!
ああもう思い出しただけで会いたくなるなあ、今どこにいるのかなあ、
あのねボクの大事な大事なCode:Allは笑うと頬が(一言じゃ済まされないので以下略)」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「Code:Allの作ってくれた世界を見て回っているよ。
とっても美しいところだから、何度同じ場所に来ても飽きることがないんだ」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「こだわり…
ううん、何事にもCode:Allを見出してしまう自身はあるけど、それはこだわりとは違うもんねえ」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「ん?『愛』っていうのはなんだい?おいしいのかい?」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「ひどく儚いものだと思うよ。
それでいて一閃の流れ星のように煌びやかだ。
短いからこその輝きとでもいうものかな」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「ボクは死なないけど!Code:Allが泣いたらと思うと!
ああ、なんか無性に会いたくなってきた。今どこにいるんだろう…!」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「Code:Allがこの世界を作ってくれたその時からボクは十分な幸福をもらった。
だからね、これ以上望むものはなんにもないんだよ」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「自分の魅力なんてどうでもいいさ!それよりもせっかくだからCode:Allの魅力について語らせてもらおうかな!
何年前だったかな、最後にCode:Allに会ったときに見た寝顔がひっじょうに可愛くてね!
それで(長くなるので以下略)」


(UN-KNOWN さんが自己紹介をしたよ!)

<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「ふふ、こんにちは!私の名前はUN-KNOWN。
気軽にアンって呼んでくれて構わないわよん」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「白翼の女神の夢の中、時代は…そうね、強いて言うならある日のこと?
夢の中に時間なんて概念はないでしょう?」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「そうねえ、じゃあCode:Allに愛のエールでも送りましょうか。
いつでも貴方の幸せを思ってるから、忘れちゃ嫌よ?」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「普段も何も。夢の中に存在しないからまず『普段』がないわ。
夢の中に出てきたら、大抵は我らがマリアと言葉遊び、かしら」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「はっきりと物を言わないのはある意味ではこだわりかも、ね。
でもそうじゃないと駄目でしょう?だってこれは謎解きなんだから」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「うーん…何度繰り返しても答えの出ない問いね。
とにかく、美しくて、そして尊い感情だと思うわ」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「私からしてみれば、そうね、Code:Allを救うためのヒントとでも言いましょうか。
ふふっ、自身の人生ですらも駒なんだから、まったくこの世は不条理なものね」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「そもそも私にとって死は辛いことではないわ。
それどころか、私はCode:Allのために命を使えて、逆に幸福だと思うの」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「今幸福だって言った手前アレだけど、
Code:Allが幸せになれるまでは本当の安らぎは来ないでしょうね」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「あらあら。私の魅力なんてあったかしら?
いつまでも大人になりきれない無力な子のままよ。
それでもいいなら、どうぞお気に召してくだされば嬉しいわ」


(ハエオミ さんが自己紹介をしたよ!)

<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「どもッ、妹がいつも世話んなってます!
サクラハエオミです。紹介どうも」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「さァな、どっかのいつか。大人の事情で秘密ってやつかな」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「我が妹よ、なァ…愛してるぜ?
…なーんて言ったらアイツすっげえ切れるんだろうなァ、
やべ、マジでちょっと面と向かってやりたくなってきたわ」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「企業秘密。まァ面白味に欠けるから言わないってことにしといてくれ。
ちなみに俺の趣味は料理だ。気が向いたら覚えといてくれよお嬢さん方」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「食材は常に最高品質。金がどんだけ掛かろうともな。いいもん食いたいし。
ちなみに料理中に必ず一回は我が妹をおちょくりに行く。
ま、人並みなこだわりだろ?」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「おいおい、随分小ッ恥ずかしいこと語らせんだなァ。
ま、少なくとも『好き』と『愛』は別物だと思うね。
自己欲が前者で自己嫌悪が後者かな」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「さてね、波乱万丈なものであってほしいとは思うがなァ」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「特にないよ。生きてるって素晴らしい!
生きてりゃそのうち辛いことがあったって乗り越えられるし、
乗り越えられなかったらそもそも自分は結局死ぬことなんて辛さでさえなかったってことさ」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「まずまずかな。人並みの幸せくらいはかみ締めてるんじゃね?」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「アッハッハ、ヒロインの兄だからって妹を立てると思うなよ?
うちの妹は肉食だけど俺ってホラ、肉よりは魚好きなんだよね。
だから…モニタの前のお嬢さんの、素敵な魚料理が食べたいな。
俺のために作ってよ、駄目?(とびきり甘い声)」


(アヤキ(デフォルト) さまが自己紹介をしたよ!)(10カウントお礼)

<b>01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。</b>
「どうも、アヤキ・サクラです。愛想がほしけりゃ百年前に出直してこい」

<b>02:ここはどこで、今はいつですか?</b>
「幻水世界グラスランド、今は太陽暦408年だったかしら。
最近もう時間の流れに麻痺してきてんのよね」

<b>03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!</b>
「(トゥルルルル…)あ、もしもしテッド君?愛の告白されるならどんなのがいい?」
『はあ?お前そんなこと言ってる暇あったら任務回せよ任務。暇』
「…だ、そうなので、告白はまたの機会ってことで」

<b>04:普段は何をしていますか?</b>
「任務やって任務やって昼寝するくらいかしら。
最近はすっかり運び手の仕事任されて馬鹿弟子の修行どころじゃないけど」

<b>05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。</b>
「さあ、ね。いつでも素敵な笑顔を絶やさないあたりかしら」

<b>06:愛って何ですか?</b>
「そんなどうでもいいことを聞かれても困るわね。
愛とかそんなもんは一銭にもなりゃしないわ」

<b>07:人生って何でしょう。</b>
「ハッ、人ならざる者に人生を語らせるなんてこれまた酔狂ね。
そうね、簡単になくなっちゃうものよ。アンタも精々大事になさい」

<b>08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?</b>
「いくらでも。というか死なないし。
ひとまずはテッド君が救えないこと、とでも言いましょうか」

<b>09:今、幸福ですか?</b>
「馬鹿弟子がうざいほど付き纏ってこなければ私はいつでも幸せよ」

<b>10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。</b>
「魅力なんてどうでもいいからまんじゅうが食べたい」

 

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