野郎共……失礼、親愛なる紳士淑女の皆様、絵茶ろうぜ！

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=490365

一人でもそもそ絵茶練してるのでよかったらどぞー。
入退室自由なのでお気軽に！
ちなみに場所名「FTS月例会議場」ってますがぜんぜん関係ないのであしからずー。

あ、そうそう私は「佐倉アヤキ」名義で入室してますが、てぃこじサイドから来た方はお気軽に「蓮葉」って呼んでくれちゃって、いいんだからねっ

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やだ…前回の記事から、クリスマスも年末もすっ飛ばしてるじゃない…
こんにちはお久しぶりです主についったで生きてました蓮葉です！とりあえず今年もよろしくがてら一曲歌ったよ！

今年から歌ってみたはサイトにも載せたいなーとか思ったので「佐倉アヤキ」名義で歌うことにしました。まあ二次といえば二次活動の範疇なんだけど（既存曲だし）、一応歌だし置くならてぃこじよりラファエルだよねってことでHN以降。というわけではすば時代に歌った曲を佐倉でリベンジする可能性大。しかもそ知らぬふりして。とりあえず悪ノのアレンジver.はいずれ歌います。

今年も去年も年末短篇祭りとか新年あけおめ短篇とかできなかったなー。や、一応ネタはあったのよ？久々に甘いアヤテド書きたいとか思ったのよ？すみません年末に媚薬マリア村読んで（これだけ見るとすげえひっでえ話だな…ひっでえ話だけど）またああいうのやりたいとか思ってましたかけませんでしたorz

今年は就活もはじまるし、どれだけ趣味と両立できるか…！え、両立するのかって？やっだなあいついかなる時でも、たとえ睡眠時間を削ろうとも、私は小説を書かなければ生きていけないので、す！
というわけで兎年もがんばる！よろしくおねがいしまーす！

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八人きょうだいの七番目、アランジェラ王国の第三王女シノは、美貌も頭脳も持ち合わせていない半端者。シンデレラにも白雪姫にもなれない、悪者の役も決まらない。そんな村人Ａみたいな王女様は、一斉一代の家出劇のさなか、ひとりの少年に出会う。気弱なシノは、我が儘な少年に、なぜか海賊船に乗せられて…

という話を連載、したい、な！←

ついったで呟いてた海賊忍者のリメイクです。ついでに言えば一部はかみもんの構想で再利用してる部分があるのでてぃこじ読者の方はデジャビュ感じるとこがなきにしもあらず。

「王道なんて私には似合わない！」「私はモブキャラになりたいの！」なヒロインが、海賊船にさらわれて、ライトノベルの王道みたいな人に囲まれて、少女漫画の王道みたいな恋をして、少年漫画の王道みたいな困難にぶち当たるとか大体そんなかんじ。まだ二話で、ヒーローとヒロインが自己紹介もしてませんが、ヒーロー・リョウキ君が激しくつんでれになりそう。

キャプテン・タクトが大好きなのになかなか出てこない。補佐のリジックさんに至っては名前すら出てこない。ミナは三話で出したいなー。小６の頃書きはじめて1ヶ月かそこらで頓挫した割にちゃんと名前覚えてるもんだね。

リョウキの故郷の国に停泊する話と、リョウキとシノが船に乗り遅れて無人島で待ちぼうけする話と、アランジェラに戻ってくる話だけ覚えてる。わがままで小学生のガキみたいなリョウキが好き。まあ初期設定確か１３歳とかだしねー。書いてたのが小学生なんだからしょーがない。

てわけで５話くらい書き溜めてもまだ飽きなかったら連載するよ！

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見えない月の晩に　あなたが窓を叩く
三回のノックがささやかな逢瀬の合図

麗し　恋のお相手は　誰にも言えぬ秘密のひと
気まぐれなあなたは今日も微笑んで
私の手の甲にそっとキスを落とした

「やあ、こんばんは　愛しの君
今宵も時計の針がその頂点を指すまで
ふたり　愛を交わそう」

流れ星が私の願いをかなえてくれるなら
そのときはあなたとの永久を望んでもいいですか？
そんなことを言ったら　あなたは「ばかだね、きみは」って
私の吐息ごと奪って足を絡めた

今だけ、そう…今だけでいい
あなたの愛で私を包んで

流れ星が僕の願いをかなえてくれるなら
このウツロな世界を救って君に光を与えるべきだ
けど、おろかな僕はこんなに君が欲しいから
恋人の皮を被って今日も君を愛す



えろい…｜・））））

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ＤＳもってくるの忘れたから暇でしょうがないのでしらゆり語りでも。ネタバレしまくるので注意！

まずはヒロイン・アルカナ嬢について。嬢はもともと貴族のお付き合いが苦手なヒッキー。幼馴染みにして使用人のトリノが唯一気のおけない友人ってかんじ。ちなみにお互い恋愛感情は皆無。
ピア様に片想いしてます。常識人。不老不死になってからも血とか駄目だし死とか論外だし武器ひとつ持てません。平凡な顔立ちですがフェミニンな衣装がよく似合います。うちの子にしては珍しくヒロインっぽいヒロインです。

一方でピアキィ閣下はうちの主役格にしては珍しくサイテーです。後腐れのない女性とお付き合いしまくってるし、ちょくちょくＤＢだし、嬢と結婚した理由もテキトーです。あ、ちなみに嬢と結婚したのはホントにテキトーです。深い理由とか実は嬢が好きだったとかいうオチはありません。
閣下は世界王の甥ですが、世界王に子がいないこと、また母が平民ということもあって貴族に利用されないよう、王位継承権を放棄してます。それでもピアキィ閣下自身が世界王の懐刀ということもあり、娘を嫁がせようという貴族が後をたたないので、野心のない貴族の娘で、婿入りして家を継ぐ必要のない、要するにピアキィが政治の策略に巻き込まれない家と婚姻を結ぶことにした。そこで白羽の矢が立ったのがアルカナです。
もともと閣下は嬢に血を飲ませる気はなく、構う気も皆無だったけれど、自分の位で出来る限りの態度で噛みついてくる嬢が気に入って不老不死にさせます。まあこの「オキニイリ」状態が長いのですが、最後には、多分、ハッピーエンドに…なる、かなあ…(;´д｀)

あと血を飲ませた理由は、ピア様の両親の仲違いも原因にあります。父ケルトは母レインの人生を壊したくないがゆえに、妻を不老不死にしなかったんですが、自分が老いてもいつまでも出会ったときのまま若々しいケルトを気味悪がって嫉妬して、挙げ句の果てにはケルトの息子であるピアキィにも怯えて虐待するようになったので、見かねたアンノがピアキィを引き取ったのですが、そうした過去から、ピア様はアルカナを繋ぎ止めるために不老不死にしたってのもある。


なんにしてもうちの話はブラックだね！自重する！駅ついたから今日はここまでー

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