なんか突発的に思いついたかみもんメモ。というか完璧に１沿いのネタバレなので注意ー。畳んでおきます。ちなみにいつもどおりヒロインの名前はアヤキ・サクラです。
ところで、Whoever、どうにもやる気が出ないので今日も無理ぽい…すみませんほんと。でもやる気が出ないときに作ってもしょうがないのでお休みさせてもらいます
ところで、Whoever、どうにもやる気が出ないので今日も無理ぽい…すみませんほんと。でもやる気が出ないときに作ってもしょうがないのでお休みさせてもらいます
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BoderLineがことのほか早く仕上がったので。番外編の制作時間ふたつとも五時間切ってるじゃねえか…orz
最近何かと落ちてることが多かったから便乗も久々だー。桜井さんが「相方と喧嘩したら。」というネタをやってたので佐倉＆蓮葉両サイドでやってみた。
相方と喧嘩したら。～てぃこじサイド
☆アヤキ様とテッド君の場合（リメイク版）☆
鬼「…」
てつ「…」
鬼「………」
てつ「…………」
→とにかく二人とも口を利こうとしません。なんかお互い引っ込みつかなくなって気まずそうにチラチラお互いを見て、目が合ったら慌てて目を逸らしあってるとかわいい。リメイク版では記憶共有設定がなくなるので、結構しょっちゅうすれ違うことになります。二人とも意地っ張りだから謝れなさそう。結局二人謝るタイミング失って、だけどいつの間にかうやむやのまま元に戻ってればいい。
☆アヤキ様とテッド君の場合（リメイク前）☆
鬼「ねえねえテッド君、私たちって喧嘩したことあったっけ」
てつ「なくね？つーか喧嘩するほど貫き通さなきゃなんないことがないだろ」
鬼「だよね」
→まず喧嘩しない。なぜならお互いの内心が全てわかっているから。そして二人の波長が合いすぎてるから。
☆エリスとレグの場合☆
えり「（つーん）」
れぐ「エリス、僕が悪かったよ、ごめんね。だからホラ、早く僕のほう向いて？」
えり「（つーん）」
れぐ「でもエリスも悪いんだよ。僕のこと拒んだりするから…昨日はあんなに可愛く口開けて」
えり「いやああああああああああああそんな卑猥な言い方しないで！」
れぐ「（にこ）やっと僕を見てくれた」
えり「………レギュラスのそういうところが、時々、すごく嫌いよ」
→何が起こっても多分この二人はバカップル。ちなみに喧嘩の話題は公衆の面前で「あーん」なるものをレグがやろうとしたのをエリスが無視したという。うわーウザイ！すごくウザイ！
レギュラスが懐のでかい男なので多分こんな風にエリスが一方的に怒ることのほうが多いんだと思う。この様子を隣で見てたユノとジュリアが「こいつらさっさと別れてくれないかしら」と思ってれがいいと思います。バーティは多分早々と他の友人のところに非難してます。
相方と喧嘩したら。～ラファエルサイド
☆ラファ君とマユキの場合☆
ら「べっ別に俺の所為じゃないだろ！マユキだって悪いだろ！」
ま「私悪くないもん！ラファが大声で笑ったりするのがいけないんじゃない！」
ら「それを言うなら笑わせるようなこと言ったマユキが…」
ま「最初に話しかけてきたのはラファのほうでしょ！」
ら「だってメアル先生の背中にでかでかと『私、新婚です』って張り紙が貼ってあったら話題に出さない方が…」
ら・ま「「……ぶっ（噴出す音）」」
→そしてその後メアル先生に散々説教されて学校中のトイレ掃除をやらされる羽目になったラファ君とマユキ。この二人はこんな下らない話題でしょっちゅうぎゃいのぎゃいの騒いでます。ちなみにこの時期（本編開始前）、メアル先生はまだ未婚。婚約中。そしてこの後げらげら笑っているところをまたメアル先生に見つかって怒られる。悪循環。
☆レーチスとウラニアの場合☆
うら「レーチス様の馬鹿馬鹿ッ、酷いです酷いです！」
れち「いやあウラニアの怒る顔が最高に可愛いからさあ、どうしても我慢できないんだよねえ」
うら「……！！うう、レーチス様なんて…レーチス様なんて…」
れち「あ…俺のこと、嫌いになっちゃった？」
うら「……好きですけど」
→レーチスは結構サｄ…いやいや悪戯心の大きい奴なので、ウラニアにいつもちょっかいかけてはぽかすか殴られてるといいな！ああやばい、幸せそうな二人を書くと悲しくなってくる…！orz
☆ラファ君とルナ様とレインの場合☆
暴君「で、なんか文句でも」
遙・雨「「ありません」」
→ラファ君とレインはたびたび衝突するんですが、大抵の場合ルナ様が一声上げて無理矢理平定させます。ピラミッドの頂点には暴君がいらっしゃるので。低学年の時にこいつらはルナ様を一度怒らせて、その時の恐怖がいつまで経ってもしみこんだままとか…そういうの面白いと思うな！←
それにしても…今BoderLine聴きながら書いてるんですが…Heartの声が超無理矢理出してる感じが…！はえおみ君と同じ声でいいやーと思ったのに、オミーよりアタックが強い。あと裏声を出さないように声張ってるので（裏声出すとパパと同じ声になっちゃうので）、必死さが滲み出てます。あーでもやっぱサビはパパだな…低い声は違うけど。でも音階をこれ以上下げると今度Missが別人になるので…これからはもうちょっと一人一人の音域考えて曲作ろう。
こう…Heartをもっと色気のある感じで歌いたいのに、声作りながら色気出すのは男性キャラじゃ難しい。女声ですら無理なのに男声でそれをやろうとするのが間違ってるんですねわかります！
それと、以下で新しい創作系のネタ。だけど今書いてる余裕が無い。誰か形にしてください←
最近何かと落ちてることが多かったから便乗も久々だー。桜井さんが「相方と喧嘩したら。」というネタをやってたので佐倉＆蓮葉両サイドでやってみた。
相方と喧嘩したら。～てぃこじサイド
☆アヤキ様とテッド君の場合（リメイク版）☆
鬼「…」
てつ「…」
鬼「………」
てつ「…………」
→とにかく二人とも口を利こうとしません。なんかお互い引っ込みつかなくなって気まずそうにチラチラお互いを見て、目が合ったら慌てて目を逸らしあってるとかわいい。リメイク版では記憶共有設定がなくなるので、結構しょっちゅうすれ違うことになります。二人とも意地っ張りだから謝れなさそう。結局二人謝るタイミング失って、だけどいつの間にかうやむやのまま元に戻ってればいい。
☆アヤキ様とテッド君の場合（リメイク前）☆
鬼「ねえねえテッド君、私たちって喧嘩したことあったっけ」
てつ「なくね？つーか喧嘩するほど貫き通さなきゃなんないことがないだろ」
鬼「だよね」
→まず喧嘩しない。なぜならお互いの内心が全てわかっているから。そして二人の波長が合いすぎてるから。
☆エリスとレグの場合☆
えり「（つーん）」
れぐ「エリス、僕が悪かったよ、ごめんね。だからホラ、早く僕のほう向いて？」
えり「（つーん）」
れぐ「でもエリスも悪いんだよ。僕のこと拒んだりするから…昨日はあんなに可愛く口開けて」
えり「いやああああああああああああそんな卑猥な言い方しないで！」
れぐ「（にこ）やっと僕を見てくれた」
えり「………レギュラスのそういうところが、時々、すごく嫌いよ」
→何が起こっても多分この二人はバカップル。ちなみに喧嘩の話題は公衆の面前で「あーん」なるものをレグがやろうとしたのをエリスが無視したという。うわーウザイ！すごくウザイ！
レギュラスが懐のでかい男なので多分こんな風にエリスが一方的に怒ることのほうが多いんだと思う。この様子を隣で見てたユノとジュリアが「こいつらさっさと別れてくれないかしら」と思ってれがいいと思います。バーティは多分早々と他の友人のところに非難してます。
相方と喧嘩したら。～ラファエルサイド
☆ラファ君とマユキの場合☆
ら「べっ別に俺の所為じゃないだろ！マユキだって悪いだろ！」
ま「私悪くないもん！ラファが大声で笑ったりするのがいけないんじゃない！」
ら「それを言うなら笑わせるようなこと言ったマユキが…」
ま「最初に話しかけてきたのはラファのほうでしょ！」
ら「だってメアル先生の背中にでかでかと『私、新婚です』って張り紙が貼ってあったら話題に出さない方が…」
ら・ま「「……ぶっ（噴出す音）」」
→そしてその後メアル先生に散々説教されて学校中のトイレ掃除をやらされる羽目になったラファ君とマユキ。この二人はこんな下らない話題でしょっちゅうぎゃいのぎゃいの騒いでます。ちなみにこの時期（本編開始前）、メアル先生はまだ未婚。婚約中。そしてこの後げらげら笑っているところをまたメアル先生に見つかって怒られる。悪循環。
☆レーチスとウラニアの場合☆
うら「レーチス様の馬鹿馬鹿ッ、酷いです酷いです！」
れち「いやあウラニアの怒る顔が最高に可愛いからさあ、どうしても我慢できないんだよねえ」
うら「……！！うう、レーチス様なんて…レーチス様なんて…」
れち「あ…俺のこと、嫌いになっちゃった？」
うら「……好きですけど」
→レーチスは結構サｄ…いやいや悪戯心の大きい奴なので、ウラニアにいつもちょっかいかけてはぽかすか殴られてるといいな！ああやばい、幸せそうな二人を書くと悲しくなってくる…！orz
☆ラファ君とルナ様とレインの場合☆
暴君「で、なんか文句でも」
遙・雨「「ありません」」
→ラファ君とレインはたびたび衝突するんですが、大抵の場合ルナ様が一声上げて無理矢理平定させます。ピラミッドの頂点には暴君がいらっしゃるので。低学年の時にこいつらはルナ様を一度怒らせて、その時の恐怖がいつまで経ってもしみこんだままとか…そういうの面白いと思うな！←
それにしても…今BoderLine聴きながら書いてるんですが…Heartの声が超無理矢理出してる感じが…！はえおみ君と同じ声でいいやーと思ったのに、オミーよりアタックが強い。あと裏声を出さないように声張ってるので（裏声出すとパパと同じ声になっちゃうので）、必死さが滲み出てます。あーでもやっぱサビはパパだな…低い声は違うけど。でも音階をこれ以上下げると今度Missが別人になるので…これからはもうちょっと一人一人の音域考えて曲作ろう。
こう…Heartをもっと色気のある感じで歌いたいのに、声作りながら色気出すのは男性キャラじゃ難しい。女声ですら無理なのに男声でそれをやろうとするのが間違ってるんですねわかります！
それと、以下で新しい創作系のネタ。だけど今書いてる余裕が無い。誰か形にしてください←
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…と、言いつつ結局また微妙に修正が入りそうな予感。
僕たちはいつまでも一緒だと信じていた
悲しみも苦しみも喜びも全て乗り越えられるのだと
街はざわめいている
人が僕に気づかないまま
鳥が羽ばたいている
帰り道もわからないまま
何にだって終わりはあるんだ
別れの日は必ず来るんだ
永遠なんてもの信じた頃の僕たちはまだ幼く無知だった
張り裂けそうな痛みも 胸を抉る苦しみも
幸せな僕たちには縁遠いものだったけど
僕たちはいつまでも一緒だと信じていた
すぐ傍にある別れの音色には気づかずただ笑えばよかった
時は回り続ける
涙の止め方も分からないまま
君が僕を見ている
遠く壁を隔てたまま
神は幕引きを許さないさ
幸せな終わりなどないのさ
笑う人の数だけ どこかで泣き喚いている誰かが必ずいるんだ
きつく絡み付いている 僕たちを操る糸を
抜き去るそのためならなんだってやってやるさ
たとえ僕の花びらが朽ち果て枯れてしまっても
後戻りできないから
君の微笑みだけ ただ焼き付けていくから
君の視る未来には僕はきっといないから
僕は踏み台にして 忘れてしまっていいよ
きっとまた世界には紅い花が咲くだろう
人を愛することも知らずに喚いて手折られ
きっとまた僕たちは繰り返しては泣くだろう
張り裂けそうな痛みも 胸を抉る苦しみも
あの頃の僕たちには縁遠いものだったけど
僕たちはいつまでも一緒だと信じるよ
この世界の欠片となって君と共に生きていけるのだと
僕たちはいつまでも一緒だと信じていた
悲しみも苦しみも喜びも全て乗り越えられるのだと
街はざわめいている
人が僕に気づかないまま
鳥が羽ばたいている
帰り道もわからないまま
何にだって終わりはあるんだ
別れの日は必ず来るんだ
永遠なんてもの信じた頃の僕たちはまだ幼く無知だった
張り裂けそうな痛みも 胸を抉る苦しみも
幸せな僕たちには縁遠いものだったけど
僕たちはいつまでも一緒だと信じていた
すぐ傍にある別れの音色には気づかずただ笑えばよかった
時は回り続ける
涙の止め方も分からないまま
君が僕を見ている
遠く壁を隔てたまま
神は幕引きを許さないさ
幸せな終わりなどないのさ
笑う人の数だけ どこかで泣き喚いている誰かが必ずいるんだ
きつく絡み付いている 僕たちを操る糸を
抜き去るそのためならなんだってやってやるさ
たとえ僕の花びらが朽ち果て枯れてしまっても
後戻りできないから
君の微笑みだけ ただ焼き付けていくから
君の視る未来には僕はきっといないから
僕は踏み台にして 忘れてしまっていいよ
きっとまた世界には紅い花が咲くだろう
人を愛することも知らずに喚いて手折られ
きっとまた僕たちは繰り返しては泣くだろう
張り裂けそうな痛みも 胸を抉る苦しみも
あの頃の僕たちには縁遠いものだったけど
僕たちはいつまでも一緒だと信じるよ
この世界の欠片となって君と共に生きていけるのだと
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